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【社会人におすすめの本】チーズはどこへ消えた?要約・感想・名言集

・チーズはどこへ消えた?を読んでみたいけど、迷っている
・どんな本なのか、簡単に知りたい

といった悩みを抱えているあなたに向けて、チーズはどこへ消えた?を紹介していきます。

 

私がチーズはどこへ消えた?を読もうと思った理由は、単純にめちゃくちゃ人気で、どの本屋に行っても売り切れ状態。書籍は19年前に刊行され、全世界累計2800万部、日本では400万部。

 

気になりませんか?

 

なぜこんなに人気なのだろう?人気の秘密は?

 

私はたいへん興味をそそられてしまい、読むことにしました。

 

本記事では、読んだ感想、読んだ後の私の行動、読んでどうなったかを主に紹介していきます。

 

本書の情報

著者 スペンサー・ジョンソン
ページ数 94p
ジャンル 童話・ビジネス書

 

・現状に満足している方
・何かしようと思っているけど、踏ん切りがつかない方
・臨機応変に対応できない方
・これから社会人になる方

 

1時間程度で読み終わってしまうものの、深く考えさせられる内容でした。

 

そのため、上記に当てはまる方であれば、読んでおくことで、日々目まぐるしく変化するこの現代社会に対応できるようになるでしょう。

 

それでは、チーズはどこへ消えた?の紹介をしていきます。

 

 

【社会人におすすめの本】チーズはどこへ消えた? あらすじ

本書では、ネズミのスニッフとスカリー、小人のヘムとホーが迷路の中でチーズを探し求める物語です。チーズとは、私たちが人生で求めるもの、すなわち「仕事」、「家族」、「財産」、「健康」、「精神的な象徴」、、、。

迷路とは、チーズを追い求める場所、「会社」、「地域社会」、「家庭」。

 

二匹のネズミと二人の小人はある日、チーズステーションCという場所で見たこともない大量のチーズを見つけます。ネズミは賢い頭を持っていないため、毎朝自宅からチーズまで走ってやってきて、異常がないか確かめてからチーズにありつきます。

一方で、賢い頭を持っている小人はチーズの近くに引っ越し、ゆっくり起きてチーズステーションへと向かいます。

 

しかし、ある日突然、彼らのチーズはどこかへと消えてしまいます。

 

その時に、ネズミたちは一目散に新しいチーズを求めて探し出しますが、二人の小人はチーズが無くなったショックで立ち尽くすだけ。

しばらくしてから、小人のホーは新しいチーズを探し求めて迷路へと飛び込んでいきますが、ヘムは何もせずに頭を抱え込むだけの毎日。

 

さて、あなたは大事なもの突然失った時、どう考え行動しますか?

 

チーズはどこへ消えた?を読んだ後の感想

チーズはどこへ消えた?を読んだ後、私はこの本は何度も読み返すべきだと思いました。というのも、人生には様々な変化が訪れるからです。

 

恋愛、結婚、家庭、仕事、昇進、転職、退職、健康。

 

上記の事柄は、生きていれば必ず訪れる変化。その変化が訪れた際に本書の内容を思い返すor読み返すことで行動そのものが変わります。

 

ヘムの行動による人生の変化

本書に出てくる「小人のヘム」は常に不安を抱えていて、変化を恐れている性格を持ち合わせています。これを言い換えると、「臆病」、「保守的」、「頑固」となります。

 

本書では、チーズを見つけた「小人のヘム」は、迷路をさまよいやっとの思いで見つけたチーズを見つけました。

それにより、今後はもう絶対に安泰だ!

という根拠のない自信により、チーズが減っていることにすら気付かず、いざチーズが無くなったときには何も出来なくなってしまいました。

 

これを現代社会に当てはめると、「小人のヘム」=「頑固な経営者」、「変化を恐れる高齢者」、「一度成功をつかみ天狗になっている成功者」になります。

 

もし、自分が「頑固な経営者」の下で働いているのであれば、いつか訪れる「変化」に対応することができずに、そのまま時代の波に溺れ、職を失うことになるでしょう。

 

また、「小人のヘム」を自分に当てはめて読み進めていったとき、果たして今の自分は慢心していないだろうか、職を手に入れたからといって、安心していないだろうか、と不安な気持ちにさせられました。

 

本書を読んだ後の私の些細な変化

この本を読んでから私は、常に考えるようにし行動することにしています。

 

例えば、

本書を読む前の私は、収入があることによって心の安定が保たれ、何も行動していませんでした。

現在は、収入の有無に関わらず他にどうやったら収入が得られるか、いつかこの安定が崩れ去る前に新しいことをやって収入の幅を広げておこう!

 

と前向きに行動するようになりました。

 

チーズはどこへ消えた?を読んでから私の行動に変化はありました。

 

 

※ここからは本書の内容を含みます

名言を3つ紹介

本書に登場してくる名言を、3つだけ紹介していきます。

 

本書には、名言が多く残っているのも魅力の一つ。一つ一つの名言を深く考えながら読んでいくのも面白いですよ。

 

自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる

 

小人のヘムとホーは苦労してチーズを見つけ、そのチーズの近くに引っ越し、チーズ探しを辞めました。

 

しかし、ある日いつも通りチーズのもとへ足を運んだところ、そのチーズはどこかへ消えてしまいました。

 

二人はショックで頭を抱え、放心状態。

 

その時に、ヘムが書き残した言葉が「自分のチーズが大事であればあるほどしがみつきたがる」です。

 

苦労して手に入れたものを手放すのは難しいですよね。

・彼女
・自分の商品
・積み上げてきた実績

大事なものを失った時にどう行動できるか。その大事なものにどれほど今までしがみつき、何もしてこなかったか。

 

深い言葉ですね。

 

まだ新しいチーズがみつかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する

恐怖を乗り越えてチーズ探しに出た小人のホーは、チーズ探しをしているときに未来の自分を想像しました。

それは、新しいチーズを見つけたときに自分はどう楽しんでいるか、どんな風になっているかです。

 

何か新しいことを始めたときって、思うように結果が出ずに挫折しそうになりますよね。

 

その時に、成功した時や新しいチーズを見つけたときを想像することで、恐怖すら乗り越えることができ、その想像した自分の姿はやがて実現するということ。

 

今の私はブログで稼ぐことができず、四苦八苦していますが、目標=新しいチーズを見つけたときのことを常に想像しながら日々邁進しています。

 

従来どおりの考え方をしていては新しいチーズは見つからない

チーズ探しに出たホーが書き残した言葉の一つです。旅に出ると恐怖は常に付きまとってくる。

でも、それと同時に様々な変化も訪れてくる。

その変化に対応していくことで、次に何が起こるか予期することができるようになる。

 

一度成功を手にし、それを失った後の行動を指していますね。

一度チーズを手に入れ、同じように行動したからといって新しいチーズが手に入るとは限らない。

新しいチーズを手に入れるには、考え方や行動そのものを変えないといけないということが、この名言から分かりますね。

 

チーズはどこへ消えた?の著者について

最後に、チーズはどこへ消えた?を書いた著者について触れていきます。

 

著者 スペンサー・ジョンソン
出身 アメリカ合衆国
職業 医学博士・心理学者
他の作品 ・1分間マネジャー
・1分間意思決定

心理学者でありながら、心臓のペースメーカの開発に携わる。

様々な大学や研究機関の顧問を務め、シンクタンクに参加する一方。著作活動もしています。

その功績を認められ、ハーバード・ビジネス・スクールの名誉会員になりました。

 

最後に、、、

チーズはどこへ消えた?の裏表紙

冒頭でもお伝えした通り、チーズはどこへ消えた?は何度も読み返すべき本だと思います。

 

というのも、人生は様々な変化が訪れ、その時にどう考え行動するかで人生は大きく変わってきます。

 

その時にこの本を読み返すことで、新しいチーズ探しに踏み切れるかと思います。

 

ビジネス書でありながら、たったの1時間ほどで読めてしまう。でも内容はとても濃い。

 

何かビジネス書を読んでみたいと思ったら、まずこの本を読むことを強くおすすめします。

 

【社会人におすすめの本】チーズはどこへ消えた?要約・感想・名言集
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